あつきにしやがれ

あつきが主宰する「あつきにしやがれ」は、インターネットで話題になっている情報や、SNSで話題になっている情報を発信していきます!

寒いとスマホの充電の減りが速いって知ってた?それを防ぐ方法もあるみたい

f:id:iiwairadio:20181012102528p:plain

衝撃的なことがありました。

 どうもあつきです。

寒いと充電の減りが早いって知ってた?

 

 

目次

 
Sponsored Link

衝撃的な事実が発覚

寒いとi Phoneの電池が50%あるのに一気に電池がなくなって切れるんですよ。

 

それただ電池が古いだけじゃないの?

 

寒いとそうだよ

 

そうなの!?

 

みたいな会話がありました!

 

聞いてもイマイチ信用できなかったので調べてみることにします

 

本当に寒いと電池の減りがはやいのか?

とりあえずAppleのサイトに書いてないか見に行ってみました!

すると!

ありました!

早くも調べていることを発見!

 

極端な周囲温度を避ける。

Apple製デバイスは、広い周囲温度範囲で正しく動作するように設計されており、最適な範囲は16°C〜22°Cです。

温度が非常に低い環境でデバイスを使用する場合もバッテリー駆動時間が短くなることがありますが、この状態は一時的なものです。

バッテリーの温度が通常の動作範囲内に戻ると、パフォーマンスも通常の状態に戻ります。

バッテリー - パフォーマンスを最大化する - Apple(日本)

 
Sponsored Link

 

みたいですね!

寒いと電池の減りがはやいというのは本当だったみたいです!

 

今までそんなこと思いもしなかったから衝撃的です!

 

何で寒いと電池の減りがはやいのか?

化学反応をすることで電気を取り出していますが、この化学反応は温度の影響を強く受けている!

「実は、この場合『電池が減る』という表現は正しくありません。電池を使用する機器は、ある一定以上の電圧(カットオフ電圧)がないと作動しません。寒い環境では電池の電圧降下が早く、カットオフ電圧にも早く達してしまうので、機器を使える時間も短くなる。しかし、電池全体の容量は使い切っていないため、常温に戻せば使っていない残りの容量が使えるんです

「寒いと電池の減りが早い」説その真偽のほどを調べてみた! | R25

 

寒いとi Phoneの電池が50%あるのに一気に電池がなくなって切れるんですよ。

 

 と言っていたのはこの現象のことですね!

 

そして常温に戻せば使ってない電池容量はまたつかえるみたい!

でもドライヤーとかストーブで温めるのはダメなんだってさ!

人肌で温めるのがいいみたい!

 

電池の減りを早くするのを防ぐ方法

てここで電池の減りを早くするのを防ぐ方法を調べてきました!

  • ポケットに入れて人肌に接しておく
  • さらに寒いときは内ポケットに入れておく

まぁこんなとこですね(笑)

フツー!!

暑さにも弱いので冷やさないようにと人肌以上に温めると故障しちゃうかもしれないから気を付けてくださいね

 

バッテリー内臓ケースが販売されているので
このケースに変更するのもいいですね!

もしくは・・・
3000円で4回iPhoneを充電できる!
モバイルバッテリーを持つかですね!

 

電池以外にも寒さに弱い

の消耗がはやいだけではなく

i Phoneは他にも寒さに弱いみたいですよ!

 

  • 液晶が割れやすくなる
  • 寒いところからいきなり暖かいところに行くとスマホ内に水滴がたまる
  • タッチパネルが使えなくなる

 

寒いと壊れやすいということですね!

そしてタッチパネルが使えなくなるってまさにこのことじゃないですか!

 
Sponsored Link

 

あの日も寒かったなぁ(笑)

 

寒い日は外ではあまり使わない方がいいんですね!

 

ちなみに調べたところによると電源OFF状態からONにするときも

寒いままONにするのは故障の原因になるみたいなので

まず人肌であたためてから電源を入れた方がいいみたいですよ!

 

これは知ってると知らないとではすごい違いですね!

 

全然知らなかったからよかったよかった

 

じゃ~ね

 

バイバイ