卒業シーズンですね。
どうもあつきです。
思い出してみるとたくさん練習したな卒業式!
あれって意味あるんですかね?
目次
卒業式の練習って
卒業シーズンだなぁと思って卒業式のことをふっと思い出してみると
卒業式の練習をたくさんやらされたことを思い出しますね!
幼稚園、小学校、中学校、高校、大学と卒業式をしてきましたが
卒業式の練習って小学校、中学校なんて何回やるんだよ!
ってぐらいやらされました!
寒い体育館にパイプ椅子を並べて狭いスペースにジッと座って
校長先生やお偉いさん役の人が挨拶するたびに
立ったり座ったりを繰り返す!
ちょっとでも動くと怒る先生
尿意との格闘!
そして体調が悪くなる人続出(笑)
名前を呼ばれた時にバカみたいにデカい声で返事をすると褒められる(笑)
友達への感謝の言葉と先生への感謝の言葉と思い出話をみんなで大きな声で言う!
それの練習を何回もするってなんなんだろう・・・。
本番での感謝の気持ちというか思いが薄れてしまう気がするんですが・・・。
そして先生からは
「大変静かによくできていました。これを卒業式当日もやってください。」
みたいなことを言われる。
他にもっと充実した卒業までの時間の使い方があるんじゃないだろうか?
と今になって思ってきました。
先生も何を思ってやっているんだろうか?
みなさんも疑問じゃないですか?
本番に体調不良になってしまっては元も子もありません。
1回か2回やればいいもんじゃないでしょうか?
練習するデメリット
卒業式の練習を何回もするデメリットを考えてみました。
- 寒い
- 体調不良になる
- 貧血で倒れる人が出る
- 本番の気持ちが薄れる
- 疲れる
- 先生がよく怒る
などなど
ジッとしてろって体罰とか言ってくる人いそうな時代ですよね(笑)
では練習を何回もするメリットとはなんなのか?
- 先生が感謝の気持ちを何回も聞ける
- 授業をしなくていい
- 本番でうまくいく?←でもそんなに何回もやらなくても!!!
全然思い浮かばない
まとめ
まぁこれはあれだ!
なんとなくどこの学校もやるし今までもやってきたし
やっとこうってことなのかな?
今度学校の先生に聞いてみよう!
そんなことより卒業式の呼びかけっておかしいと思う。
みんながみんな同じことを思ってるとでも?
じゃ~ね
バイバイ